2012年2月23日木曜日

ビビるほど簡単にUnityで広告をつける(admob)

Unityで作ったAndroidアプリに広告をつける!
以来、やっとUnityで作ったアプリに広告がつけられるので喜んでいたのですが、何よりもめんどくさい!
理由はわからないけど一度に動かなかったりする。アプリの変更、アップデートの際にも広告をつけるためにまたeclipseに持って行かないといけないと思うと練炭を買いにいってしまいそうになります。
アプリの開発がものすごく簡単にできるのが売りのUnityなのに結局ごちゃごちゃやらないといけないのかよ!
無料版のアプリを開発するほうが苦労するってどういうことなんだよ!
っと思っていました。で、アセットストアを探してみると、 Instant Ads Android Plugin というのがありました。
他にももっと安いプラグインがあったような気がするけどレビューがまったくついていないので買っても結局ややこしいことになるかもしれない。。だからやたらレビューで絶賛されているこっちを買ってみました。
有料で確か10ドルだったと思うけど買ってみて大正解。mobclix.com っていうサイトを利用することが前提になってるみたいで、アプリを作るたびにそっちのサイトに登録して、admobを利用するようにしないといけないみたいなんだけど、
Unityでの設定自体は Instant Ads Android Plugin をインポートしてmobclix と AdmobのIDをAndroidManufestファイルに
設定するだけ!
IDをセットするだけなので実質ややこしい設定なし!大好きだよ!
パタメータを変更するだけで 1=top-left, 2=top-center, 3=top-right, 4=bottom-left, 5=bottom-center, 6=bottom-right
と表示場所を変更できるみたいだしステキ!
おすすめです!
admobのSDKが4.1.1だけどいずれ対応してくれるんじゃないかなと思います。

注意:こいつのおかげでアプリ自体が起動しない機種もあるみたいです。手持ちのOptimus Pad L-06Cはそうでした。

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